うつに片足突っ込んでた人の日記

特に今やっているものを中心に紹介したりしてます(´ω`)
TOS(ツリーオブセイヴァー)とか趣味とか。


過去のうつ病に関しての記事は勿論残しています。
風化させず、忘れないように…(^O^;)

2015年7月 もう何も言わないでほしい

少し遡ります(´・ω・`)



2015年6月26日 金曜日


この日は早く帰らせられた。

残業時間がオーバーしているからだ。

「帰れる時は早く帰れ、無駄に時間を使うな」


記憶が無く、なんの仕事をしてたのか覚えてません。



その日の夜、妻に切り出した。

今思えば、意味不明な切り出し方だった。



「もう期待しなくて良いから、何も言わないでほしいんだ。」

「ただ、放っておいてほしい。何も言わないでほしい。」


上司に期待なんかしてないと言われ続けているからだったと思います。

妻も意味不明ながらも悟ってくれて、話を聞いてくれた。


「もう、辛いんだ。こんな大事な時期(第二子妊娠)に、不安にさせてごめん。」

「俺は多分、もうだめだと思う。」


「こんな時期に、家族を守るどころか心配掛けてる。」

「こんなダメな俺を捨てて欲しい。死んでも金は遺すから。すべて遺すから。」


「俺を捨ててくれないか。それで君を悪く言うやつを殺すから。」

「全部俺が悪いから。もう耐えられないから。」


「もう終わりたい。」



辛い事

家族を支え切れる自信が無い事


死にたい事



全部打ち明けました。

妻は相槌だけで、全部聞いてくれました。


顔は泣いて引きつって、崩壊してました。

しばらく表情を忘れてたから。



少し元気が出た。

来週からまた会社に行くよと、妻に告げた。


休日も眠れなかった。




6月29日 月曜日~


帰宅


土日に癒した生気は底を尽いていた。

火・水・木曜は記憶にない。


金曜日は社内教育で別の棟へ


そこではまるで別人の様に饒舌で、

講習を迅速に進めるリーダーシップを発揮

講師も驚く程、ペースが早く素晴らしいとの事だった。


こうありたいという生存本能が働いたのかな。

この日は上司から解放された反動も大きかったのかも。


いずれにしても、精も根も尽き果てた状態。

命を削って耐えた一週間でした。




2015年7月4日 土曜日


朝、妻に「ちょっと、行こうか。」

もはや自我が薄く、何処へ行くのかも見当が付かない。



着いたのは、近くの精神内科だった。

院長先生が診察してくれるらしい。



妻「全部お話、してね。」

私「あぁ、うん。」



院長先生と対面



開口より先に涙が溢れる。

涙が流れ続けた。



喋って良い、打ち明けて良い場所なんだと、堰が外された。

心の中の闇を吐いた。妻も驚くほど、闇が深まっていた。



~吐き出し終了~



院長「君は良かったね。まだ考えがしっかりしている。君は本当によかった。」


私「????」


院長「休みなさい、好きな事をして、好きな事だけをして、今は休みなさい。」


院長「奥さん、しっかりした旦那さんを持って、良かったね。」


妻「はい。」



~診察終了~


何故、院長先生が良かったを連呼したのかは後日、説明します。

このブログのタイトルに関連します。




貰った診断書にはこう書かれていた。


心身衰弱による抑うつ状態

即時一ヶ月以上の休息が必要。



その場で倒れかけましたが、なんとか踏み止まりました。

妻も安堵した表情で、肩を優しくぽんぽんしてくれました。


処方薬
・スルピリド錠
・トラゾドン錠



次回はこの診断書を提出する話を書きます。

そこでも凄まじい葛藤がありました(´・ω・`)

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