うつに片足突っ込んでた人の日記

特に今やっているものを中心に紹介したりしてます(´ω`)
TOS(ツリーオブセイヴァー)とか趣味とか。


過去のうつ病に関しての記事は勿論残しています。
風化させず、忘れないように…(^O^;)

2015年7月6日 振り絞った心

大分間を空けてしまいました(´・ω・`)スイマセン
今回は診断書を渡しに行く日です。




2015年7月6日 月曜日


の、出勤前


妻「絶対渡して来てね、休もうね。」
私「うん、絶対に渡してくる。」



凄まじい葛藤が、思考を埋め尽くす。
妻は渡せないんじゃないかと、心配していた。
(現に足踏みしてしまう方が多いみたいで)



出勤途中、考え続ける


これを渡すことで、評価が下がる人間が居る
これを渡すことで、仕事の負担が増える人が居る
これを渡すことで、逃げる自分が居る
これを渡すことで、………
これを渡すことで、……
これを渡すことで、…




これを渡すことで、すべてが終わる


怖かった。
今まで培ったものが無くなるみたいで。
震えが止まらない。



~会社到着~


作業台を掃除する
他の人が使いやすいよう、少し整理しておく
深呼吸を何度もする



いつも通り、あの上司が来る
相手に発言を許さない。行動を遮るように、必要な言葉だけを。


私「渡したいものがあります」
上司「あぁ?」


スッと診断書を手渡した
上司の顔が曇っていく


上司「別な部屋で話すか」
黙ってついていく



~別部屋~


全部吐きました。涙で前が見えないけれど。
会話は覚えてません、とにかく伝えました。



あなたとは仕事は出来ない、顔も見たくない
仕事が出来ない、手に付かない
もう無理です、続けろと言うのなら辞める
死にたい、何度も死にたいと思った



上司「悪い、俺では対応出来ない。ちょっと×××(課長)呼んでくるから。」
会議中の課長が大急ぎで現れた。あらかた話を聞く。


課長「すまない、気付いてやれなくて。申し訳なかった。今日はあがろうか。」
上司「車まわしてきます。」



上司が笑いながら吐いた言葉が忘れられない。



俺だってな、こういう病院行けば”うつ”って
診断されんだ。俺だってそんぐらい辛いんだ。
こんな病院、健康でも”うつ”って書かれるぞ?


お前をギブアップって言わせたかったんだ。
仕事辛そうだったから、HELPを待ってたんだ。
でもお前はずっと一人でため込んでたんだ。


まぁ一週間も休めば大丈夫だろ、治るだろ?



保身と、名誉を守りたい一心の言葉だと、直ぐ解った。
課長への弁明にしか聞こえない。


ほとんど死にかかっていた心に、明確な殺意憎悪が芽生えた。
心身ボロボロだったけど、この負の感情で疲れきった身体が動いた。


こいつだけは許さない、絶対に。
心にそう誓いながら、帰路へと。




~自宅 11:00~


妻に診断書を渡した旨のメールを打った。
疲れたけど、暑いのでクーラーをかけて涼んだ。
暑い寒いに鈍感になっていたはずが、自然と解消されていた。




突然の電話、相手は課長だった。
課長「ちょっと話が出来ないかな?○○○(部長)さん呼んであるから。」



~とある喫茶店 15:00~


課長、部長と私でコーヒーを飲みながら話をした。
洗いざらい、自身に起きてる症状を話した。


部長
「…私は長年仕事をしていて、今の君の状態がいかに大変か解るつもりだ。」
「休暇申請の手配は心配しなくていい、私がやっておく。今は休みなさい。」
「申し訳なかった。気付いてあげれなくて。」



部長と課長は、深く頭を下げてくれた。
理解してくれる人が増えるたび、心が和らぐ。


これから長い休みが始まります。




今回はこれで終わりです(´・ω・`)
これからは会社ではなく、親族への報告になります。
が、休み突入後の地獄も書いていきます。

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